しつけを大切にしながら、どんな小さなことでも見逃さずに褒め、認め、自発的に取り組める環境を整えて、自尊心を育てながら【見る・聞く・考える】力を身につけます。
毎週金曜日、おうちの人が作ってくれたお弁当を持って園外へおでかけをします。
子どもたちが直接、外の世界を見て、触れて、感じて、興味を持って行動することが何よりも子どもの五感を伸ばしてあげる機会になります。また、交通ルールだけでなく、地域で働き暮らす人々と出会うことで、他の人たちに配慮して活動しなくてはならないことなど社会性の基礎がに身につきます。
年少~年中まで、クラスによって発達段階に合った適切な運動を行います。鉄棒・跳び箱・うんてい・マット運動・リズム遊びや踊りを楽しみ体感を鍛えながら、あらゆる運動の基礎となる能力を将来に向けて養っていきます。
何度も繰り返し練習をすることの大切さも学べます。